【終了しました。ご来場ありがとうございました。】
名だたる演奏家による様々なブリテンの作品をお送りします。私はリコーダー三重奏曲《アルプス組曲》を演奏します。
また今回は歌劇《ノアの洪水》のレクチャーコンサートを行います。作品の上演は来年へ再延期となりました。
東京・春・音楽祭2021 ベンジャミン・ブリテンの世界 番外編 ～20世紀英国を生きた、才知溢れる作曲家の肖像～
2021年4月11日（日）
14:30 開場、15:00 開演
会場：東京藝術大学奏楽堂
入場料：S席 5,000円、A席 3,500円、25歳以下 1,500円
ライブ・ストリーミング配信チケット：1,500円
※チケットのご予約・ご購入は、公演HPのチケットセンターへお問い合わせください。
プログラム：B. ブリテンの作品
《アルプス組曲》《ヴィットリアの主題による前奏曲とフーガ》
《子守歌のお守り op. 41》 より 《6つのヘルダーリン断章 op. 61》より
《ジミーのために〜ティンパニとピアノのための》
レクチャー・コーナー：歌劇《ノアの洪水》 実演を交えながら《ノアの洪水》を解説。
《シンプル・シンフォニー op. 4》（弦楽五重奏版）
出演者：
加藤昌則（企画構成 / ピアノ / お話）
宮本益光（バリトン）
波多野睦美（メゾ・ソプラノ）
川田知子、吉村知子（ヴァイオリン）
須田祥子（ヴィオラ）
小川和久（チェロ）
池松 宏（コントラバス）
吉澤 実（リコーダー）
神田佳子（打楽器）
三原麻里（オルガン）
その他
公演の詳細、チケットのご予約などは、以下の公演HPをご覧ください。
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